2017年3月25日土曜日

侵攻時の機体番号と配置

侵攻時の機体番号と配置

敵エリア侵攻時の機体番号と配置について調べました。

戦艦に収納等で配置を調整すれば
拠点の制圧、壁の配置、砲撃の準備を
手早く行えるので有利な戦局に持ちこむ事も可能です。


1 配置の仕組み
2 降下、打ち上げのエリア
3 侵入口がマップ上下端に接しているエリア
4 侵入口がマップ左端に接しているエリア
5 侵入口がマップ右端に接してているエリア
6 侵入口がマップ隅のエリア


1 配置の仕組み

降下や打ち上げの基点や侵入口に
番号の一番小さい機体が配置されます。
次はその右のマスから反時計回りで
番号順に反時計回りに螺旋を描いて配置されます.

ただ、降下や打ち上げ以外は
周辺のマスがエリア外になるので螺旋が崩れます。
これについては後述します。

・スタック不可(戦艦、MA)の機体が12部隊の場合 

スタック不可なので1部隊づつ螺旋を描きながら
配置されます。


















・スタック可(MS等)の機体が12部隊の場合 

まず、基点のマスに3部隊スタックして配置されます。
次に右のマスから螺旋を描きながら番号順に
3部隊スタックで配置されます。

このため同じ部隊数でも配置が変わります。




・スタック可とスタック不可の機体12部隊が混じる場合 

 番号 0、2、7、10はスタック不可
 番号 1、3、4、5、6、8、9、11はスタック可

スタック可の機体(MS等)と不可の機体(戦艦、MA等)が
混じる場合は番号よりもスタックを組むのが優先されます。

0はスタック不可の機体なので1部隊だけの配置です。
その右のマスには1以降の機体が配置されますが
番号よりもスタックを組むのが優先されるので
スタック可能な3と4が先に配置されます。
スタック不可の2は次のマス(左上)に配置されます。

このため同じ部隊数でも配置が変わります。



















2 降下、打ち上げのエリア

番号順に螺旋を描いて配置されます。





3 侵入口がマップ上下端に接しているエリア
  
配置するマスがエリア外になるので螺旋が崩れます。
また、地形適正が合わない機体は本来のマスではなく
次のマスに飛ばされます。

・マップ上に接しているエリア
 (ロシア3からオデッサに侵入等)



















・マップ下に接しているエリア
 (南米2からジャブローに侵入等)



















4 侵入口がマップ左端に接しているエリア
  
配置するマスがエリア外になるので螺旋が崩れます。
また、地形適正が合わない機体は本来のマスではなく
次のマスに飛ばされます。
他にも、侵入口の位置が凸か凹でも配置が変わります。

・マップ左端(凹)に接しているエリア
 (ヨーロッパ2からオデッサに侵入等)


















・マップ左端(凸)に接しているエリア
 (南米1からジャブローに侵入等)




5 侵入口がマップ右端に接しているエリア
  
配置するマスがエリア外になるので螺旋が崩れます。
また、地形適正が合わない機体は本来のマスではなく
次のマスに飛ばされます。
他にも、侵入口の位置が凸か凹でも配置が変わります。

・マップ右端(凹)に接しているエリア
 (大西洋2からジャブローに侵入等)


・マップ右端(凸)に接しているエリア
 (ヨーロッパ3から大西洋1に侵入等)


















6 侵入口がマップ隅に接しているエリア
  
配置するマスがエリア外になるので螺旋が崩れます。
また、地形適正が合わない機体は本来のマスではなく
次のマスに飛ばされます。

・マップ左上隅に接しているエリア
 (宇宙10からア・バオア・クーに侵入等)






















・マップ左下隅に接しているエリア
 (宇宙12からア・バオア・クーに侵入等)




・マップ右上隅に接しているエリア
 (サイド1からア・バオア・クーに侵入等)





・マップ右下隅に接しているエリア
 (宇宙11からア・バオア・クーに侵入等)