第1部中盤の山場です。
ハワイ制圧から間を置かず北京侵攻と制圧すると
ギレン隊が陸路でマドラス侵攻可能なタイミングで
マドラス攻略作戦が提案されます。
連邦はハワイ制圧後から増産を始め
量産型ガンタンクを主力にMSや航空機を量産し
すぐに200部隊を超えるため
いままでよりも戦闘は厳しくなります。
このため大規模な戦闘になるトリントンは
ズゴックの数を揃え戦力が整ってから侵攻します。
他、キリマンジャロ制圧の4ターン後から
V作戦イベントが始まります。
1 履歴
2 イベント
3 特別プラン
4 開発
5 生産、改造
6 連邦軍の増産
7 防衛について
8 北京攻略
9 マドラス攻略
10 トリントン攻略
1 履歴
13ターン目 ヅダ実戦投入テスト(YES)。
開発LV4到達。
北京攻略作戦実施(5,000)。
北京侵攻(18部隊)。
インド侵攻と制圧。
ボール等宇宙向け生産
14ターン目 V作戦調査(YES)。
シャア、デニム、スレンダー、ジーン、ドレン任務中。
ジャブロー攻略用MS開発提案。
ズゴック開発(倍)。
開発LV上げを中振りに変更。
北京制圧。
15ターン目 マドラス攻略作戦提案(5,000)と実施。
カザフスタン侵攻。
マドラス侵攻(18部隊)。
16ターン目 ヅダ開発プラン提案(デュバル死亡)。
ロシア2侵攻。
マドラス制圧。
17ターン目 V作戦調査の補給要請(NO)。
デニム、スレンダー、ジーン、ドレン復帰
中国、太平洋侵攻と制圧。
18ターン目 開発LV5到達。
トリントン攻略作戦実施(5,000)。
ロシア1、インドシナ侵攻と制圧。
カザフスタン、ロシア2制圧。
トリントン侵攻(44部隊)。
19ターン目 ホワイトベース大気圏突入の報告。
グフ、マッドアングラー開発(倍)
カムチャッカ侵攻と制圧。
トリントン制圧。
20ターン目 ガルマの報告(シャアの仇討)。
オーストラリア2侵攻と制圧。
2 イベント
キリマンジャロ制圧の4ターン後から
V作戦関連のイベントも始まります。
V作戦はガルマや他のパイロットの生存と
ラル隊のホワイトベース撃破で終了するよう選択します。
ヅダの開発とデュバルの生存の二択です。
YESを選びます。
デュバルも良いパイロットですが
ヅダの使い勝手の良さには負けます。
・V作戦調査
キリマンジャロ制圧の4ターン後に発生する
V作戦を調査するかの選択です。
YESしか選べません。
NOの場合質問が繰り返されるだけです。
・V作戦調査の補給要請
上記イベントの3ターン後に発生する
シャアに補給を送るかの選択です。
アライメントは下がりますが
パイロットを死亡させたくないので
NOを選びます。
3 特別プラン
・北京攻略作戦(5,000)
キリマンジャロ制圧で提案されます。
北京侵攻のために必要です。
・マドラス攻略作戦(5,000)
北京制圧で提案されます。
マドラス侵攻のために必要です。
・トリントン攻略作戦(5,000)
ハワイ制圧で提案されます。
トリントン侵攻のために必要です。
4 開発
地上攻略に必要な機体も多く
ドム開発をラル隊の補給要請に間に合わせるため
LV4到達までは毎ターン必ず大振りで
基礎、MS、MAのLVを上げます。
LV4に到達後は毎ターン必ず中振りで
基礎、MS、MAのLV上げに変更します。
LV4到達までは毎ターン必ず大振りで
基礎、MS、MAのLVを上げます。
LV4に到達後は毎ターン必ず中振りで
基礎、MS、MAのLV上げに変更します。
ここでLV上げのスピードを落としても
キリマンジャロ制圧を遅らせているので
ドムの開発は補給要請に間に合います。
また、資金に余裕があるように見えても
特別作戦や改造ですぐに資金不足に陥るので
以下の機体のみ開発します。
・ズゴック
倍額で開発します。
トリントン攻略のドズル隊に必須です。
とりあえずはキャリフォルニアで7部隊生産して
アッガイとスタックを組みます。
サンプルはギレン隊と合流です。
・グフ
ドムの開発をラル隊の補給要請に間に合わせるために
倍額で開発します。
生産できる頃には地上の戦闘も落ち着いているため
ベルファスト攻略前まで生産は保留です。
サンプルはギレン隊に合流です。
・マッドアングラー
倍額で開発します。
ベルファスト攻略(30ターン過ぎ)に使用します。
開発ターンが長く生産と前線までの移動を加味するので
倍額で開発します。
サンプルはヨーロッパ2で待機です。
5 生産、改造
ズゴックの開発までは
ファットアンクル>ザクキャノン>デザートザクの
優先順位で生産(改造)します。
開発を始めたら一旦生産は控えて
ズゴック用に資金と資源を確保します。
また、侵攻用の機体の生産や改造は
激戦が予想されるドズル隊を優先します。
・マゼラアタック(トップ)
海上での戦闘が多い
ハワイ~北京戦で非常に重要です。
ドズル隊にはトップを9部隊は揃えます。
・ファットアンクル
防衛エリアが増えたらその都度生産する他
ドズル隊にも1機配備します。
・アッガイ
キャリフォルニアで2部隊生産します。
ドズル隊と合流してトリントン攻略に使用します。
ズゴックとスタックを組み攻撃兼索用要員です。
・ズゴック
キャリフォルニアで7部隊生産します。
ドズル隊と合流してトリントン攻略に使用します。
ズゴック3部隊のスタックが1組み
ズゴック2部隊、アッガイ1部隊のスタックが
2組みになります。
・ザクキャノン
ドズル隊のザクJ(ドダイ付き)から
3部隊改造して北京攻略に使用します。
その後、キャルフォルニアで3部隊生産して
ドスル隊と合流とトリントン攻略に使用します。
オデッサでも2部隊生産して
ギレン隊と合流とマドラス攻略に使用します。
ギレン隊にはザクJ(ドダイ付き)が
3部隊しかないため改造はしません。
生産とサンプルを合わせて3部隊揃えます。
・デザートザク
キャリフォルニアで3部隊生産して
ドズル隊に合流とトリントン攻略に使用します。
ギレン隊についてはドズル隊の戦力増強の
終了後に生産を始めます。
6 連邦軍の増産
ハワイ制圧後から連邦は増産を始めます。
地上に残っている特別エリアで枠一杯に生産を始め
トリントン侵攻前には200部隊を超える数まで
膨れあがります。
特別エリア(べルファスト、ジャブロー、トリントン)に
30~40部隊を配置してそれ以外の機体を
通常エリアに拡散します。
このため、僻地の通常エリアにもMSが多く
適当な部隊編成で制圧に向かうと余計な損害を
被るので注意が必要です。
7 防衛について
・地上
増産した連邦は各防衛エリアに積極的に
侵入してきます。
パイロット騎乗のファットアンクル単騎防衛が
基本ですが過大な戦力で侵入される事もあります。
その場合は援軍を送りますが全滅をさせず
ファットアクルが撃破されない程度の敵を
(量産型ガンタンクなら1部隊、61式なら3部隊位)
残して撤退し戦闘ロックを維持します。
・宇宙
こちらは戦艦単騎防衛のオートでほぼ安定します。
可能な限り援軍を送らず戦闘ロックを維持して
戦力を変化させないようにします。
侵入はサラミスやマゼラン
打ち上げはHLVにボールやS魚と
まず問題ありません。
8 北京攻略
ハワイの制圧後間を置かずに日本経由で
ドズル隊が侵攻します。
ハワイと日本の防衛は
パイロット騎乗のファットアンクル単騎です。
敵は15~20部隊位。
航空機や61式が7割
量産型ガンタンク、ガンタンク、ガンキャノンが3割です。
何回かプレイしましたが潜水艦の配置はありませんでした。
このターン数位から陸戦用の機体にMSが増え始めますが
まだ数は少ないのでそれ程は手こずらないと思います。
・1ターン目
海上や日本付近の陸地に陣取り
航空機を先行させて迎撃と敵戦力の分断を図ります。
航空機を撃破したら中央に向かいます。
予めマップ右上の拠点を制圧しておくと
上陸後の補給ラインが繋がります。
・2ターン目
残っている中央の敵を撃破しますが
航空機以外が援軍に現れると
接敵までに時間が掛かるので
全拠点制圧も含めつつ戦います。
・制圧後
パイロット騎乗のファットアンクル1機を防衛に残して
本隊はハワイに戻ります。
ズゴックやアッガイの数を揃えたら
太平洋経由でトリントンに侵攻します。
北京の周辺エリアは後ほどギレン隊が制圧します。
9 マドラス攻略
インドからギレン隊が侵攻します。
潜水艦が1~2配置されている事があるので
サンプルのザクマリンタイプは必ず合流させます。
敵は20部隊位。
航空機や61式が6割で
量産型ガンタンク、ガンタンク、ガンキャノンが4割です。
このエリアも陸戦用の機体にMSが増え始めます。
・1ターン目
インド側の拠点付近に陣取り
先行してくる航空機の迎撃と敵戦力の分断を図ります。
・2ターン目
中央に向かい残った敵を撃破します。
その際にファットアンクルを前線に出し過ぎると
ミノ粉を散布していても間接攻撃の集中砲火で
撃破されてしまうので移動先には注意します。
潜水艦が配置されていたら全拠点制圧で終わらせます。
・制圧後
パイロット騎乗のファットアンクル1機を防衛に残して
本隊はユーラシアの連邦エリアに侵攻して
オーストラリア側の敵をを引きつけます。
10 トリントン攻略
ハワイでドズル隊の戦力を整えたら(下記参照)
太平洋経由でトリントンに侵攻します。
ハワイと太平洋の防衛は
パイロット騎乗のファットアンクル1機を残します。
敵は40部隊以上。
宇宙用も含まれるので実際は少し減ります。
航空機と戦車が5~6割、MSが4~5割と
徐々にMSの割合が増えてきます。
MSの主力は量産型ガンタンクで
ガンタンク、ガンキャノンが少数混じります。
・1ターン目
太平洋側の拠点や陸地に上陸して
先行してくる航空機を迎撃と敵戦力の分断を図ります。
潜水艦が配置されていると陸戦用を収納して
接近してくるので海上で撃破してしまえば
陸戦用の数を減らせます。
・2ターン目以降
陸戦用は戦力差からこちらに向かう部隊と
中央に残る部隊に分れるので各個撃破して制圧です。
また、疲弊した部隊は太平洋に撤退させません。
撤退すると太平洋の戦力が増えてしまい
それに応じた戦力で侵入される恐れがあります。
・制圧後
周辺のエリアを制圧しながら
31ターン目に発生する
ベルファスト攻略の準備です。
・トリントン侵攻に用意した部隊
ユーコン 3機
ファットアンクル 1機
ザクS(シャア専) 2機
ザクS(ガルマ専) 1機
ズゴック 7部隊
アッガイ 2部隊
デザートザク 3部隊
ザクキャノン 6部隊
ザクJ型(ドダイ付き、マゼラ砲)3部隊
ザクJ型(ドダイ付き)3部隊
マゼラトップ 9部隊
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