トリントンの制圧で地上に残った特別エリアは
ベルファストとジャブローのみになりました。
ベルファスト攻略作戦の提案は
Ｖ作戦イベントの終了を待つことになります。
その間に残っている通常エリアの制圧や
戦力の増強とジャブローのガス抜きを行います。
べルファストにも大量の敵が溜まります。
正面から戦うのも大変なので
カス抜き、生産ロック、ゼーゴックの砲撃を使いながら
４回に分けて攻略します。
１ 履歴
２ イベント
３ 特別プラン
４ 開発
５ 生産、改造
６ ベルファスト攻略までの流れ
７ ドズル隊の侵攻ルート
８ ギレン隊の侵攻ルート
９ ベルファスト攻略
１０ ラル隊が鹵獲した機体
１ 履歴
インド洋、オーストラリア１、
インドネシア侵攻と制圧。
２２ターン目 ザクレロ開発。
２３ターン目 ガルマ報告（木馬見失う）。
２４ターン目 開発ＬＶ６到達。
カムチャッカ侵攻と制圧。
２５ターン目 資源売却（３４,５００）。
ドム開発（倍）。
ザクＦⅡ、ザク偵察型、ヅダ
ザンジバル、ズゴックＳ開発。
アラスカ侵攻と制圧。
２６ターン目 ラル隊のホワイトベース追撃（ＹＥＳ）。
ガルマ、シャア復帰。
ビグロ開発。
２８ターン目 ラル隊からの報告（木馬は素人？）。
ドム開発完了。
高機動実験ザク開発（倍）。
ザクフリッパー開発。
大西洋２侵攻と制圧（４３部隊、２２部隊は陸戦用）。
２９ターン目 ラル隊からの補給要請（ＮＯ）。
開発ＬＶ７到達。
３０ターン目 ゼーゴック運用テスト（ＹＥＳ）。
フラナガン機関設立提案（５,０００）と実施。
リックドム開発（倍）。
スキウレ開発。
大西洋１侵攻と制圧（２２部隊、１２部隊は陸戦用）。
ヨーロッパ３侵攻。
３１ターン目 ラル隊帰還（ホワイトベース撃破）。
べルファスト攻略作戦提案（５,０００）と実施。
べルファスト侵攻（５８部隊）。
ヨーロッパ３制圧。
３２ターン目 Ｖ作戦の詳細報告。
総合整備計画提案（５,０００）と実施。
ベルファスト生産ロック開始。
２ イベント
Ｖ作戦関連はラル隊にドムを送り
ホワイトベース撃破で終了するよう選択します。
・ラル隊のホワイトベース追跡
ラル隊にホワイトベースを追撃させるかの選択です。
補給要請までにドム開発が間に合うので
ＹＥＳを選びます。
・ラル隊からの補給要請
ラル隊にドムを補給するかの選択です。
ドムを送るのでＮＯを選びます。
この選択はわかり難く
ドズルは送る、キシリアは送らないと会話が続きます。
キシリアに対しての返答なのでＮＯを選びます。
・ゼーゴック運用テスト
ゼーゴックの開発プランかホルバイン生存の２択です。
ゼーゴックはベルファスト攻略の中心なので
ＹＥＳを選びホルバインは諦めます。
３ 特別プラン
・資源売却
開発ＬＶ６に到達の次ターンに実施します。
このＬＶで提案される機体はドムの他にも
これからの戦闘で必要になるものばかりです。
また、特別作戦も多く資金が必要なので
レートは低いもののこのタイミングで実施して
開発費用を用意します。
・フラナガン機関設立（５,０００）
開発ＬＶ７に到達の次ターンに提案されます。
提案されたらすぐに実施して
ニュータイプの加入を早めます。
４ 開発
毎ターン必ず中振りで
基礎、ＭＳ、ＭＡのＬＶを上げます。
グフ飛行試験型とドムは補給要請に
高機動実験ザクはリックドムのソロモン防衛に
間に合わせるため必ず倍額にします。
宇宙向けの機体の開発も始めますが
特別作戦やルナ２攻略向けの生産に大量の
資金を使うため以下の機体のみ開発します。
・グフ飛行試験型
間に合わせるため必ず倍額にします。
宇宙向けの機体の開発も始めますが
特別作戦やルナ２攻略向けの生産に大量の
資金を使うため以下の機体のみ開発します。
・グフ飛行試験型
倍額で開発します。
ドムの開発に必要かつＬＶ軽減の機体です。
補給要請に間に合わせるため必ず倍額です。
サンプルは破棄します。
・ドム
補給要請に間に合わせるため
必ず倍額で開発します。
この機体自体は不要ですが
ラル隊のホワイトベース撃破と
リックドム開発に必要です。
サンプルはリックドムに改造後に
ソロモン防衛とルナ２攻略に使用するため
宇宙９で待機です。
・ズゴックＳ
開発します。
生産はせず機数の減ったズゴックから改造します。
サンプルはドズル隊と合流です。
・ザクＦⅡ
ドムの後に開発します。
ザク改開発に必要な他にも
ソロモン防衛に使用します。
地上の移動適正が良いとは言えないので
ベルファスト攻略には使用しません。
サンプルはソロモン防衛に備えて
宇宙９で待機です。
・ザク偵察型、ザクフリッパー
ドムの後に開発します。
ソロモン防衛とルナ２攻略に使用します。
ベルファスト攻略には使用しません。
サンプルはソロモン防衛に備えて宇宙９で待機と
ルナ２攻略に備えてＰインドで待機です。
・高機動実験ザク
倍額で開発します。
ドムが開発完了すると提案されるので
同ターンに倍額で開発します。
リックドム開発に必要な機体です。
リックドムをソロモン防衛に間に合わせるため
必ず倍額で開発します。
サンプルは破棄します。
・リックドム
開発します。
この機体自体は不要ですが
総合整備計画の提案に必要な機体です。
サンプルはソロモン防衛に備えて
宇宙９で待機します。
・ヅダ、ヅダＳ
ドムの後に開発します。
ソロモン防衛とルナ２攻略に使用します。
ヅダのサンプルはソロモン防衛に
備えて宇宙９で待機
ヅダＳのサンプルはルナ２攻略に
備えてＰインドで待機します。
・ザクレロ
開発します。
この機体自体は不要ですがビグロの開発に必要です。
サンプルはソロモン防衛に備えて
宇宙９で待機です。
・ビグロ
開発します。
スキウレ開発に必要な他にも
ソロモン防衛とルナ２攻略に使用します。
サンプルはソロモン防衛に備えて
宇宙９で待機です。
・ザンジバル
開発します。
ベルファスト攻略以降に使用する母艦です。
サンプルはソロモン防衛に備えて
宇宙９で待機です。
５ 生産、改造
地上用＞宇宙用の順に生産します。
地上の戦闘（ベルファストやガス抜き）は
海での戦闘が主になるためズゴックを量産します。
対してグフ等の陸戦用は少数の生産です。
ベルファストはゼーゴックの砲撃で
敵の陸戦用を粗方撃破する他に
宇宙用の機体の生産が控えているため
資金と資源を節約します。
・ズゴック
９部隊生産します。
サンプルや既存の機体と合わせて
合計１７部隊揃えます。
全てドズル隊と合流しガス抜きと
ベルファスト攻略に使用します。
・マッドアングラー
オデッサで２機、キリマンジャロで１機生産し
サンプルと合わせて４機揃えます。
オデッサの２機とサンプルはギレン隊と
キリマンジャロの１機はドズル隊と
合流してベルファスト攻略に使用します。
・グフ
１部隊生産します。
サンプル、先行量産型からの改造と合わせて
合計３部隊揃えます。
ギレン隊と合流して
ベルファスト攻略に使用します。
・デザートザク
合計６部隊揃うまで生産します。
ギレン隊と合流して
ベルファスト攻略に使用します。
・ザンジバル
地上で２機生産します。
ベルファストとルナ２攻略に使用します。
・グワジン
地上用の機体の生産後に
宇宙で２機生産します。
宇宙９で待機してソロモン防衛と
その後のルナ２攻略に使用します。
・ザクＦ型（スキウレ）
地上用の機体の生産後に
９部隊生産します。
宇宙９に６部隊、Ｐインドに３部隊配置して
ソロモン防衛とルナ２攻略に備えます。
資金／資源節約のためスキウレへの改造は
ルナ２侵攻直前まで保留です。
・ザクＦⅡ
地上用の機体の生産後に
宇宙で５部隊生産します。
数ターン後にはザク改を量産するため
ソロモン防衛用に少数生産します。
宇宙９に配置してソロモン防衛と
ルナ２攻略に備えます。
・ビグロ
地上用の機体の生産後に
ソロモンで２機生産します。
生産後は宇宙９で待機してソロモン防衛に備えますが
どちらかと言えばルナ２攻略用です。
６ ベルファスト攻略までの流れ
ベルファスト攻略作戦の提案は
ラル隊のホワイトベース撃破ルートを選択しているため
キリマンジャロ制圧から２１ターン後になります。
（１０ターン目にキリマンジャロ制圧で３１ターン目）
それまでの時間を使って
ギレン隊はユーラシア、ドズル隊はオーストラリアに侵攻して
南米１、２と大西洋１、２、グリーンランド以外の
通常エリアを制圧します。
カナダ１、ニューヤーク、太平洋、ヨーロッパ３
アフリカ２は戦闘ロックを維持して
連邦をべルファスト～ジャブロー間に封じ込め
大西洋１、２を使ってガス抜きを行います。
７ ドズル隊の侵攻ルート
トリントン制圧後のドズル隊は
オーストラリアとインド洋の制圧や
キリマンジャロの戦闘を終わらせ
２６ターン目までにアフリカ３に到着します。
その後は大西洋２、１の順に制圧とガス抜きを
行いながらベルファストに先行します。
・２６ターン目
アフリカ３に援軍に入り戦闘を終わらせます。
サンプルのズゴック、ゴッグ、アッガイや
生産したズゴック９部隊も合流です。
・２７ターン目
敵部隊を大西洋２に集めるので待機します。
・２８ターン目
部隊を３手に分けます。
大西洋からベルファストに侵攻する本隊と
オデッサ防衛用とギレン隊に合流する部隊です。
本隊は大西洋２に侵攻と制圧でガス抜きです。
敵も大部隊ですが半数は陸戦用なので
実際は半数程度の部隊と戦闘になります。
オデッサ防衛はまだ先の話ですが
部隊は先に移動させます。
ギレン隊に合流の部隊はヨーロッパ経由で
移動します。
また、ジャブロー攻略前に再度ガス抜きを行うので
ベルファスト攻略中に大西洋２は連邦に占領させます。
このため、アフリカ３は再び防衛エリアになるので
パイロット騎乗のファットアンクル１機を
アフリカ３に残します。
ドズル本隊
マッドアングラー １機（キシリア）
ユーコン １機
ファットアンクル １機
ズゴック １７部隊（ドズル、マツナガ、ジョニー、ポケ戦）
ゴッグ １部隊
アッガイ ３部隊
マゼラトップ ９部隊
マゼラベース ５部隊（ユーコンに収納）
オデッサ防衛用
ユーコン ２機
ギレン隊と合流する機体
上記以外の機体全て
・２９ターン目
大西洋１に敵部隊を集めるため待機です。
・３０ターン目
大西洋１に侵攻と制圧でガス抜きです。
大西洋２よりは数が減り
陸戦用も含まれているので
それ程多くの敵とは戦闘になりません。
制圧後はマゼラトップを補充します。
・３１ターン目
ファットアンクル１機を防衛に残して
本隊はベルファストに侵攻します。
７ ギレン隊の侵攻ルート
マドラス制圧後のギレン隊はユーラシアの制圧と
日本やハワイの防衛を終わらます。
その間にズゴック、ゴック、アッガイのサンプルは
ドズル隊に移動します。
ヨーロッパ３については大西洋２の後に制圧します。
このエリアをを先に制圧してまうと敵が釣られて
ベルファストの数が多くなりやすいからです。
・２９ターン目
ヨーロッパ２で待機です。
・３０ターン目
ヨーロッパ３に侵攻と制圧です。
・３１ターン目
生産ロック用の機体を残して
（マゼラベース１機、輸送用１機）
本隊は大西洋１へ移動して待機です。
本隊がベルファストに侵攻するのは
ゼーゴックの砲撃後です。
・３２ターン目
ヨーロッパ３から生産ロック用の機体のみ
ベルファストへ侵攻します。
８ ベルファスト攻略の流れ
敵の数も多く攻め難い地形で
既存の機体だけで侵攻すると
それなりの損害を被り
大部隊の操作も手間なので
ゼーゴックの砲撃を利用します。
ただ何もせずゼーゴックの開発を待っていると
ベルファストの機体の質が上がり数も増え
ルナ２攻略作戦の提案が遅くなります。
このため、ベルファスト攻略作戦の提案と同時に
侵攻と戦闘中を維持して生産を阻害しながら
開発を待ちます。
ゼーゴック開発後は砲撃で敵の数を減らし
ヨーロッパ３に待機させている陸戦用の部隊で
殲滅して制圧です。
ルナ２攻略作戦の提案はベルファストの制圧だけでなく
ベルファスト攻略作戦の実施から１０ターン後になるため
制圧に時間が掛かっても問題ありません。
制圧を遅らせる事で収入が減りますが
（資金３６００資源２４０）
ゼーゴック無しで攻略した場合の損害よりは
安く済むと思います。
例
３１ターン目 水中用の部隊が先行して生産ロックの準備。
大西洋１からドズル隊が侵攻。
３２ターン目 生産ロック用の機体の侵攻と水中用の撤退。
ヨーロッパ３から生産ロック用部隊侵攻と
生産ロックをゼーゴック侵攻まで維持。
ドズル隊は大西洋１に撤退。
３３ターン目 ゼーゴック開発開始。
３７ターン目 ゼーゴックで敵陸戦用の撃破。
ゼーゴック開発完了。
大西洋１からゼーゴックが侵攻。
３８ターン目 陸戦用を援軍に送り残った敵を撃破して制圧。
大西洋１から陸戦用の援軍と制圧。
９ ベルファスト攻略（先行、生産ロック）
ベルファスト攻略作戦の提案と同ターン（３１ターン目）に
大西洋１からドズル隊が侵攻します。
次ターンにヨーロッパ３から生産ロック用の
機体も侵攻します。
目的は敵の航空機、水中用、潜水艦の撃破と
ゼーゴック開発まで生産を阻害する事です。
敵は５５部隊以上。
ガス抜きの状況により増える事もあります。
（多い時は７０部隊の時もありました）
Ｐオデッサへの打ち上げ回数が少なければ
宇宙用の機体も含まれています。
陸戦用が４～６割、航空機が２～４割、
水中用や戦艦が１～２割位の配置で
プレイ毎にかなりバラつきがあります。
陸戦用の主力は
量産型ガンタンク、ガンタンクⅡ、６１式
ジムキャ、ガンタンクです。
ジム、ガンダム、陸戦型ガンダムが少数配置されています。
・１ターン目
大西洋１側の拠点に陣取り接近してきた敵を撃破します。
・２ターン目
ヨーロッパ３から生産ロック用の機体も侵攻します。
（マゼラベース１機、輸送用１機）
入口右側の陸地にマゼラベースを降ろして
輸送用の機体は撤退します。
ドズル隊は敵の陸戦用以外の機体全てを撃破と
潜水艦やアッガイで索敵です。
撃破後は大西洋１に撤退します。
・３ターン目以降
ゼーゴックの開発まで生産ロックを維持します。
マゼラベースも敵も海を渡れないので
オートで放置します。
１０ ラル隊が鹵獲した機体
ホワイトベースとガンキャノンは
宇宙９へ移動させてソロモン防衛に備えます。
ガンタンクは破棄です。
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